院長ブログ

脳のリミッターを外す

2016年6月24日

 

 

先日のIRONMAN 70.3のRUNでの撃沈ぶりに

本当に自分は走るのが苦手だな と再確認したままではイカン。

 

8月のメインレースに向けて、対策を練らねば。

 

 

 

 

脳にはリミッターがあります。

脳が勝手に身体と疲労をコントロールし、ブレーキをかけてしまうのです。

このリミッターを外し、いわゆる「火事場のクソ力」を!

 

 

走る習慣、マラソンをやっている人はわかると思いますが

マラソンには、俗にいう「30kmの壁」というのがあります。

 

しかし、10kmでは6〜7kmぐらいが

ハーフマラソンでは12〜14kmぐらいが辛くありませんか?

 

何でマラソンの時は7kmも14kmも辛くなかったのに30kmで辛くなるのだろう?

ペースが距離によって違うから?

 

体重60kgの人で、脳の重さは1350〜1400kgで体重のたかが2%程度ですが

エネルギーの消費量は約18〜20%も消費するそうです。

全身の筋肉全てでのエネルギー消費量は20%程度だそうですから

どれだけ脳がエネルギーを消費するかがわかります。

 

脳は基本的にブドウ糖をエネルギー源としますが

筋肉のように、脳には糖を貯蔵することは出来ません。

そして吸い込んだ酸素の25%もが脳に送り込まれ、瞬時に使い果たします。

脳細胞を正常に活動させるためには多量の血液(糖)と酸素が必要になるのです。

 

マラソンは、筋肉と呼吸、体力だけで走るものと思っていましたが

一番エネルギーを必要とするのも、一番疲労してしまうのも脳なのです。

 

 

特に脳が大量に酸素を必要とする時、それはものを考える時です。

それも、不安だったり、苦しいと感じる ネガティブ思考の時に一番に消費します。

 

 

 

 

 

(ハアハア 辛い…、ハアハア あと何キロ…、ハアハア 苦しい…

                    ….ハアハア… 何で… こんなことやってるんだろう… ハアハア… )

 

こういう時に一番エネルギーを使ってるんですね。

 

 

 

 

 

単純に疲労しているときはブドウ糖による栄養補給が必要ですが

それ以外は、余計なことは考えず、余計なエネルギーを脳に消費させない取り組みが必要です。

 

 

 

 

 

 

今日は天気いいな〜 このマラソン終わったら夕飯 何食べようかなぁ〜 

 

W不倫ってなんだよ? 男も男なら、女も女だな、逆に大したもんだよ

拍手拍手ぅ〜、パチパチパチぃ〜。 

 

しっかし、舛添さんもアウトだなぁ アウト。 

次、誰? 東国原? 叩けばいくらでもホコリ出そうだしなぁ〜〜。 

 

 

 

あ、ゴールしちゃった。

 

 

 

 

 

 

 

 

みたいな。

 

 

 

 

 

 

Unknown 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

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