院長ブログ

37℃の不思議

2017年3月13日

人の適正体温をご存じでしょうか?

普通、人の体温は37℃前後に保たれているのです。

 

私も熱をはかると36.8〜37.2℃ほどです。

微熱?と思われますが、これが適正体温です。

 

身体細胞の新陳代謝が活発で、免疫力も高く

ほとんど病気もせず健康で活動的な状態を保つ体温が37.0℃。

 

それはその温度が

カラダの中で起こる酵素やタンパク質の化学反応に最も適した温度だからです。

 

なのに、現代人は 35℃台の人が多く見られます

体温が下がると、臓器も冷え、カラダの働きが極端に低下してしまいます。

 

そして、体温が35℃にまで下がると

恐ろしいことが起こります。

 

ガン細胞が盛んに増殖すると言われているのです。

 

活動的で、冷えない臓器

心臓、小腸などはガンの発生がほとんどありません。

 

 

昔から「冷えは万病の元」と言われ、たくさんの病気を引き起こします。

 

そうすると、カラダを暖めればほとんど全ての病気が治ってしまうと言うことですが

これはあながち嘘ではありません

 

 

特に、不妊治療を行っている方の多くには「冷え性」が隠れています。

下半身(子宮、卵巣、生殖器)の冷えは婦人病や更年期障害、当然妊娠もしにくくなります。

いくらお薬で治療しても冷え性が治らなければうまく妊娠できないのです。

また子宮や羊水が冷えると低体温やアレルギー体質の子供も生まれやすくなります。

 

 

「冷え性」を治すポイントは

食事、運動、半身浴です。

 

「食事」は白砂糖はとにかく駄目です(冷え以前に、白砂糖は食べてはいけません)。

キュウリやトマト、トウモロコシなどの夏野菜はカラダを冷やします。

グレープフルーツ、バナナ、オレンジなど熱帯地帯の果物もカラダを冷やしてしまいます。

大根、ニンジン、ゴボウなど、土に生える根菜類はカラダを暖めますので積極的に摂りたいです。

 

「運度」は特に下半身を鍛えましょう。

人は下半身に全体の6割の筋肉があり、下半身の運動はたくさんの熱を作り出します。

ウォーキング、ジョギング、スクワット、ストレッチなど

どんどん下半身をいじめてください。

 

「入浴法」はシャワーだけだとかえってカラダが冷えます。

全身浴は脳や心臓に負担がかかるのでどうしても短時間の入浴になってしまいます。

「半身浴」を勧めします。

最低でも15〜20 分の入浴で、カラダはぽかぽかです。

「食事」「運動」「半身浴」で病気知らずの健康を手に入れたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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