院長ブログ

空腹と健康の関係②

2017年3月21日

 

 

大風邪をひいた時、ヒトはどんなふうになるでしょうか?

だるくなって食欲がなくなり、熱が出ませんか?

「食欲減退」と「発熱」が免疫力を上げるカラダの働きです。

これが「自然治癒力」です。

 

 

 

1)「食欲減退」が免疫力を上げる理由

白血球にはマクロファージという別名「貪食細胞」と言われる免疫細胞がいて

カラダに侵入した細菌、ウィルス、死んだ細胞など食べてやっつけます。

空腹になると血液中の栄養分が少なくなり、必然的に貪食細胞も空腹になり

悪い物を一生懸命に見つけて食べるようになります。

これが空腹になると免疫力が上がる理由です。

 

2)「発熱」:が免疫力を上げる理由

カラダが強制的に体温を上げて免疫力を上げる働きが「発熱」です。

体温が1℃上昇すると。貪食細胞の食欲が5〜6倍上がり、免疫力も5〜6倍に高まります。

 

 

 

 

それなのに西洋薬では「食欲減退」には体力を付けさせるために食べることを指導したり

「発熱」に対しては解熱剤を与える。

(もちろん点滴が必要になる時、解熱剤が必要になる時もありますが)

 

 

 

 

 

病気の根本の原因は「食べ過ぎ」と「冷え」です。

この二つが免疫力を下げてしまう悪の根源です。

 

 

つまり、病気を治そうとするカラダの働きが

「食欲減退」と「発熱」という現象になるのです。

 

 

 

 

動物が体調を崩した時どういう風にしていますか?

 

何も食べないで、丸まってじっとしていないでしょうか?

「空腹」にして「カラダを温める」事が最良の健康法である事がわかってるんです。

 

 

 

 

 

現在、レース後恒例のファスティングに入っています。

もう慣れたもんで、溜まっていた いらない物が

洗い出されている感じがして、心地よいです。

 

ヒトは幸せを感じる時、脳からは幸せホルモンの

ドーパミンやセロトニンが出ています。

 

腸と脳は親戚みたいなもので、腸が嫌うことは脳も嫌います。

ですから、腸が喜ぶことをしてあげれば脳も喜びます。

 

腸を綺麗にすることは脳をクリアーにすることに繋がります。

 

 

 

 

サーチュイン遺伝子の時もそうでしたが、少食・空腹を実行すれば

いつまでも心身ともに健やかな毎日を過ごせるようになるのです。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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おしまい

 

 

 

 

 

 

 

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