院長ブログ

IRONMAN Kalmar 2018 ②

2018年8月31日

レース当日は3:30に起床し、ホテル側の配慮で、4:00には朝食が取れるようになっていました。

今回のレース設定は、目標タイム10:59です。要するに11時間切りです。

 

スイム:1:10

T1: 6’00”

バイク:5:30

T2: 4’00”

ラン:4:30

 

Total 11:20

 

こう見ると、11時間切りは困難だとしても、気温、天候、体感、コンディション申し分なし。これは決して無理のない設定だと思ってました。

 

バイクは風がなければ平坦な高速コース。。21分をどうやって削るか、それが11時間切りへの挑戦でした。

 

①スイム(目標1:10)

 

 

 

スイムは5年前とコースが変更になりましたが、運河の中を泳ぐ波のないことはわかっていましたので、問題なく臨みました。

コースからはずれることなく泳げたはずなのに、10分オーバー。

朝スイムでは、 1:45~50/100mなら楽に泳げてるはずなのに…。

 

1’50”で泳いで1:10は計算通り。

1:10で泳ぐにはどうすりゃいいんだ??

普段から朝スイムで1:40~45を楽に泳げるレベル ???

これはハードル高い。

 

結果 1:19

 

②バイク(目標 5:30 AV 32km/hr)

 

 

 

スイムで失敗した分、バイクで取り返すしかありませんでした。幸い風もいい感じ。途中強い向かい風はありましたが、なんとかやり過ごしました。そのほかは無風状態。踏み込みました。

しかし、渡った島から本土へ帰ってきた150km以降、足に嫌な違和感を感じ始めました。

売り切れ?

 

結果 5:42

 

③ラン(目標4:30 AV 6’24” )

 

 

 

バイクでのツッコミがすべての敗因でした。2km経過の看板見たときに

(あと40kmもあんの?….)

 

ここでメンタルが終わった気がします。

ズルズルの長旅が始まります。

6’30”でベスト更新でいいんだ、という気持ちになれない自分がいました。

なぜ5年前、同じコースで4:20で走れたのかわかりません。

 

スイムで失敗した分、バイクで挽回しようとしてランで爆死。いつもの展開でした。

 

 

 

 

ランの最中は、最初から最後まで「IRONMAN ってナニ?」ってずーーーっと考えてました。

 

3.8km泳いだら、一体どこまで行けるんだって

180km自転車乗ったら、一体どこまで行けるんだって

そのあとフルマラソンて、意味わかんないって

辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて辛くて…..。

俺いま何やってるんだって、ずーっと考えてました。

 

でも、ゴールすると、IRONMANは最初から最後まで1人だから

限界に挑戦するから

エイドでボランティアが「頑張れtakeshi!もう少しだから、you can do it だ!」って応援してくれるから

他に変わるものがないから

それがIRONMAN なんだなって。

だからやめられないんです。

 

Kalmarの街中の応援、ハンパないです。お前ら暇か?っつーぐらいの人が集まります。

ホントにいいレースです。

 

img_2126

 

 

 

でも、もうKalmarは考えてません。

 

 

 

 

2018年のIRONMAN 終わりました。日本に帰ってきたら悔しさがこみ上げてきました。

そして、やっぱり、トライアスロンが好きだということを再確認しました。

 

 

 

img_21222

 

 

1年はあっという間です。

年もとります。

しかし、進化し続けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

img_2140

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

メール・お電話によるお問い合わせ

03-3637-1851

受付時間

  • 月・火・水・金

    9:00 ~ 18:30
  • 木・土

    9:00 ~ 12:30
お問い合わせフォーム

メール・お電話によるお問い合わせ

受付時間

  • 月・火・水・金9:00 ~ 18:30
  • 木・土9:00 ~ 12:30
お問い合わせフォーム
病気にならない健康な生活を さあ、はじめよう予防医学病気にならない健康な生活を さあ、はじめよう予防医学