院長ブログ

アルツハイマー病 真実と終焉

2019年5月15日

 

「アルツハイマー病 真実と終焉」

 

 

 

アルツハイマー型認知症は今後確実に増え続けるであろう疾患であり

現在、有効な治療法がありません。

 

認知症の原因は、脳にべとついたタンパク質「アミロイドβ」が溜まってしまうことにより認知症が引き起こされるという「アミロイド仮説」をもとに、ひたすらアミロイドβを除去する治療のみが行われてきました。

 

しかし、アミロイドβを除去できても一向に症状は改善せず

アルツハイマー型認知症は「不治の病」である。

いずれ覚悟せざるを得ないという認識で、ここまできています。

 

進行を遅らせるという薬はいくつか存在しますが、私はそれさえ信じていません。

 

しかし、この研究で、この病気の原因は

 

1)炎症

2)バランスの悪い栄養状態

3)重金属を含めた毒素の蓄積

によるものであるといことが説明され

 

3つの原因に対応して

1)1型アルツハイマー病(炎症)

2)2型アルツハイマー病(萎縮)

3)3型アルツハイマー病(毒性)

4)1型と2型がオーバーラップした1.5型アルツハイマー病(糖毒性)

に分類されています。

 

読み終えると、まさに分子栄養学の本で

重度の認知症に対する効果は、厳しいものがあるかもしれませんが

中等度から軽度、これから認知症にならないようにするためにはどうすればいいのかの、全てが書かれています。

 

何より、認知症は治っちゃうよ、と言っちゃってるトコが凄いです。

 

先日、同級生に会う機会があって、一杯飲んだら

血圧の薬を飲んでいるという話を聞いて、大変ショックを受けました(涙)。

 

 

 

健康な人は病気のことなんて考えません。

 

 

 

検診で脂肪肝って言われたけど、血圧、糖尿は大丈夫だからいいや と考えてしまったり

ガンは怖いなと、胃カメラと大腸カメラは毎年やっていた人が 精巣ガンになってしまったり

認知症は年寄りの病気と、顔のシミのことばかり考えてる30代の女性だったり

 

認知症のリスクは採血の検査でわかります。

100%ではないにしても

炎症を抑えれば、認知症は避けられます。

栄養状態の管理、生活習慣の改善で認知症は避けられます。

毒素をデトックスできれば、認知症は避けられます。

 

全て分子栄養学に基づいた、当たり前の予防医学のようです。

 

ハイハイハイ、またその話?って感じでしょうか?

 

 

 

僕は

高血圧にも、高脂血症にも、糖尿病にも、ガンにもなりたくありませんが

認知症にもなりたくありません。

 

道がわからなくなったり

お金の管理ができなくなったり

子供達のことがわからなくなったり

妻にどちら様ですか?と訊ねてしまったり

妻にどちら様ですか?と訊ねられてしまったり

 

なんてのは、まっぴらごめんです。

 

是非

20代、30代、40代、50代、60代、70代、80代、90代の人に読んでもらいたい本です。

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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