院長ブログ

広範囲便検査:Comprehensive Stool Analysis(CSA)検査

2020年4月21日

 

当院では、腸内環境を調べることのできる、様々なバイオケミカル検査を行なっております。

 

「広範囲便検査:Comprehensive Stool Analysisi(CSA)検査」は、食物の分解・吸収能、腸管免疫・炎症の状態、消化酵素、pH、短鎖脂肪酸、善玉悪玉菌のバランス、カンジダなどのイースト菌のバランスを調べることで、消化器疾患をはじめ、神経疾患、自閉症、アレルギー、皮膚炎、免疫の状態、などの様々な病態の原因を知ることができます。

 

 

◯検査でわかること

 

1)善玉菌・悪玉菌のバランス

 

2)カンジダ菌をはじめとする酵母のバランス

 

3)消化・吸収能

 

4)腸の炎症

 

5)腸管免疫能

 

6)短鎖脂肪酸(腸管内毒素を予防する重要な役割を担う)

 

7)腸管内pH(腸管内のアルカリ・バランスは悪玉菌繁殖につながる)

 

 

 

「全ての病気は腸から始まる」〜ヒポクラテス〜

 

多くの慢性疾患や難治性疾患について、消化器系の問題が関与しているという事実は、最近まであまり認識されていませんでしたが、最新の研究では消化器系の状態が、糖尿病をはじめとした生活習慣病やがん、うつ病、アレルギー症状など様々な疾患に関係することが示唆され、消化器系のシステムが健全に機能していることが、健康維持につながるのです。

 

 

 

◯次のような方におすすめです。

リーキーガット、リーキーブレイン、下痢、便秘、腹部膨満、消化不良、過敏性腸症候群、高血圧、高脂血症、糖尿病、アレルギー性皮膚炎、ADD/ADHD、うつ、自閉症、その他の神経疾患

 

◯検査方法

二日間の便を採取。検体はアメリカのラボへ。

検体提出後、約3週間で検査結果がわかります。

 

 

◯検査費用

 

50,000円(税別)

 

 

 

 

 

 

 

 

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