院長ブログ

天気と体調不良の関係

2021年10月1日

雨の日が続くと、気持ちが落ちませんか?

 

「雨の日はやる気がなくなる」

「季節の変わり目になると頭が痛い、めまいがする」

「台風が近づくと喘息発作が出る」

「梅雨時に神経痛、関節痛が悪化する」など

天気が原因で起きる体調不良を知らず知らずのうちに経験している方も多いと思います。

 

アスリートの方は、「あ〜トレーニングしたくねぇ」なんて事もあるかもしれません。

 

そして、副腎疲労が悪化しやすいのもこの時期です。

症状がひどく、なかには職場の理解が得られず

休職や退職せざるを得ない人もいるほどです。

 

私たちの生命維持や体内調整を司る自律神経は

外部環境の変化に身体を適応させる役目があります。

 

緩やかな環境変化には体は上手に合わせられますが

台風の接近のように急激に気圧が低下したり

急激な気温の上下には、身体を気圧、気温変化に合わせようと

自律神経が乱れ、不調を感じるようになります。

 

自律神経は

呼吸から「酸素が薄い」とか

眼から「暗い」とか

内耳の三半規管が「気圧が低下した」などの情報が入ると

周囲の環境条件を「危険な状況だ!」感知し

「活動に適さない環境」と判断。交感神経が興奮状態になるわけです。

 

「落ち着け、大丈夫だ、リラックス、リラックスしていれば大丈夫」と

副交感神経優位になればいいのですが、副腎疲労の方はそうはいきません。

 

体が対応できず、勝手に強いストレスを感じてしまうわけです。

 

急激な天候の変化、気温変化で

血圧が上昇したり

脈が早くなったり

呼吸が早くなったり

胃腸の動きが悪くなったり

そして、やる気のなさ、だるさ、倦怠感、眠気などの症状を感じるのはこのためです。

 

低気圧だと体調が悪くなると言っても

常に高気圧の場所に居続けることはできません。

低気圧でも快適に過ごすためにはどうすればいいか?

 

一つは、自分の症状とタイミングを知ることです。

「週末天気悪そうだな」

「あれ?台風発生したか。」とか

「そろそろ梅雨入りしそうだな」と

ある意味体調が崩れるであろうための、心の準備が必要です。

 

そして、症状が出る前に対策をとることも重要です。

睡眠時間の確保

血糖の乱高下のないような食生活に整える

適度な運動

夜遅くまでスマホやパソコンを見ない

ストレスをためないなどの準備も怠らないようにしてくださいね。

 

 

 

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