業平「もつ焼き まるい」カウンターなう。
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13002960/
後ろの5人座れば満席のマス席に
野郎と女性、サン サンで盛り上がっているが女性は皆、麦わら帽子を被ってる
(チョッチョッチョ、これは〇〇帽だよ〜 おっさ〜ん、わかんないの〜? って言われても、
私に言わせれば、全てが麦わら帽子扱いである)。
その麦わら帽子も、お前らデビ夫人か?って言うくらいの麦わら帽子で
暫くほっといたが脱ぐ気配はない。
頼んだ物を受け取る時もツバが邪魔なんじゃね?
と、こちらが気を使ってしまう場面に遭遇するが
彼女らは、それはそれは上手くかわしながら頼んだ物を受け取る。
(危ない!こぼす!ひっくり返す!)
そのドキドキ感は、さながらアキラ100%のよう。
Aさん(そのうちの一人の女性を、あえてAさんとしておく)と目が合った瞬間は
(ハラハラしたんじゃなぁ〜い?)
と、言われているような目つきで(そう感じた(当社比) )カナリ イラついた。
(1時間半経過…)
私は、何故彼女達は麦わら帽子を脱がないのかを考えていた。
1)ハゲを隠している。
2)3人ともデビ夫人をリスペクトしている
3)まさか3人とも被り物が被るとは思わなかったので
(おっと、“被り物”と“被る”掛かっている(笑))
引くに引けない
(あんたが先に脱ぎなさいよ、みたいな)。
4)紫外線を気にしている(19時過ぎても)。
5)もはや彼女らにとって、これは麦わら帽子ではなく体の一部である(2年前から)。
6)その他
(2時間半経過)
もうだめだ…。酔った…。 今日はなかったことにして帰ろう。
「すんませ〜ん。おあいそ〜お願いしま〜す ↓ 」(飲み過ぎ)
「ごちそうさまでした〜〜。」
(残念、結果は次回に持ち越しか….。)
「すいませ〜ん! 」
(黄色い声)
「帽子 置くとこありますかぁ〜〜〜?」
(6)かよ… 。
おしまい。